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太田 幸夫
1962年図案科(平面)卒業/大学院美術研究科修了/多摩美術大学教授/イタリア留学中より視覚言語LoKoS研究開発。東京造形大学ピクトリアル研究所などを経て、多摩美術大学教授。NPO法人サインセンター理事長。ISO国内委員会委員、『ピクトグラム(絵文字)デザイン』他著作。経済産業大臣賞他受賞。/イタリア国立美術学院修了
非常口サイン
太田 幸夫
1962年図案科(平面)卒業/大学院美術研究科修了/多摩美術大学教授/1980年/内照式大型(長辺1200mm)から小型(長辺360mm)までのサイズ3種、タテ・ヨコ比1:3と1:5並びに非常口誘導灯(緑バック)と通路誘導灯(白バック)に適応。新規に冷陰極管を採用したエッジライト(100×100mm、200×200mm)のアクリル板が普及。日本の国家規格を国際規格にすることで国際整合化を果した代表例
広域避難場所表示ピクトグラム
太田 幸夫
1962年図案科(平面)卒業/大学院美術研究科修了/多摩美術大学教授/2002年/既存の緑十字による避難場所表示ピクトグラムはアラブ地域で緑十字が禁忌とされるため、新規にデザインしたもの/走る人型は非常口サインの人型と同じにすることで避難の意味を共通にした/すでに国家規格となり全国的普及を見せているが使用基準マニュアルが不可欠な現状にある
経済産業省シンボルマーク
太田 幸夫
1962年図案科(平面)卒業/大学院美術研究科修了/多摩美術大学教授/1976年/シンボルマークデザインとシンボルマーク使用基準マニュアルを制作。シンボルマークのアプリケーションデザイン全アイテムを示した。/2008年通商産業省から名称が経済産業省に変わったのに応えて、全てのアプリケーションデザインを制作しなおしてデザインマニュアルを全面改訂した
国連大学紹介アニメーション
太田 幸夫
1962年図案科(平面)卒業/大学院美術研究科修了/多摩美術大学教授/1983年/国連大学の理念と実践を紹介することに成功した世界初のコンピューター・アニメーション。イギリスのアンティック・システム(協力:アラン・キッチン)使用/ハードウェアー式:日本ユニバック情報システム/音響:松崎茂(NHK)/ナレーション:石坂浩二(日本語)他10ヶ国/和文タイトル:「生存は分かち合いから」/英文タイトル“Sharing for Survival”/7分間
国際相互依存状況の視覚化
太田 幸夫
1962年図案科(平面)卒業/大学院美術研究科修了/多摩美術大学教授/1979年/アメリカ国立イーストウェストセンター(EWC)がエネルギー、公害、コミュニケーション、食料、人口問題など、世界の課題に対処するため、国際協調が今日ほど望まれる時代は無いとの認識から、各国のデシジョンメーカーやポリシーメーカーに対して、視覚言語によって啓発せんとしたマルチスライドプレゼンテーション/35分/各国より招聘された5名のエキスパートの共作/ナレーション有(英語のみ)となしの2種類
視覚言語LoCoS
太田 幸夫
1962年図案科(平面)卒業/大学院美術研究科修了/多摩美術大学教授/1964年~/イタリア留学中に世界の人々が恋人のように理解し合うことを願って研究・開発した視覚言語絵ことばのシステム/LoCoSはLovers Communicaition Systemの略/国際的理解がしやすく、誰でも30分の学習で読み書きできる/発音も単語の形と意味に一体化している/LoCoSバージョン1.1では、パソコンや携帯デンワでの実用化に成功しており、事前学習を全く必要としないバージョンアップの研究は現在も継続中
内閣府の「女性に対する暴力根絶のためのシンボルマーク」
太田 幸夫
1962年図案科(平面)卒業/大学院美術研究科修了/多摩美術大学教授/2003年/女性が腕をクロスさせた姿を描いており、女性の表情、握りしめたこぶし、クロスさせた腕により、女性に対する暴力を断固として拒絶する強い意志を表しています
国際標準化100年記念事業ロゴマーク
太田 幸夫
1962年図案科(平面)卒業/大学院美術研究科修了/多摩美術大学教授/2006年/2006年は、IEC(国際電気標準会議)が設立されて100周年を迎え、また、この設立会議に参加した日本の国際標準化活動参画100年にあたります。左の数字の1は、その重要な歴史の第一節を表しており、二つの円の中の地球の有無による対比関係は、これまでの「ナショナルからインターナショナル」に止まらず、「グローバルからユニバーサル」へ向かう新たな世紀の視座を象徴しております
非常口から避難場所へ
太田 幸夫
1962年図案科(平面)卒業/大学院美術研究科修了/多摩美術大学教授/非常口から避難場所へ」と題する災害時の避難誘導サインシステムのデザイン提案。避難場所表示シンボルと避難場所の名称、距離、矢印を印刷した蓄光シートを電柱、ガードレール、歩道などに貼付して、昼夜間の日常学習効果を高める。東京杉並区で一部使用され始めている。
太田 幸夫
1962年図案科(平面)卒業/大学院美術研究科修了/多摩美術大学教授/イタリア留学中より視覚言語LoKoS研究開発。東京造形大学ピクトリアル研究所などを経て、多摩美術大学教授。NPO法人サインセンター理事長。ISO国内委員会委員、『ピクトグラム(絵文字)デザイン』他著作。経済産業大臣賞他受賞。/イタリア国立美術学院修了