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定月 康一
1999年デザイン科立体デザイン専攻(プロダクトデザイン)卒業 主席/ソニー 株式会社/ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社/様々なソニーデザインを手掛ける。Good Design Award、iF Design Award、reddot Design Award ほか多数受賞
Handycam HDR-HC3
定月 康一
1999年デザイン科立体デザイン専攻(プロダクトデザイン)卒業 主席/ソニー 株式会社/ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社/2006年/デジタルHDビデオカメラレコーダー/82×78×139mm/当時、業務用やプロの世界のものであったハイビジョンの感動を、多くの人々に体験してもらえるようコンパクトにし、民生用に展開。世界最小・最軽量、手のひらサイズのHDV方式デジタルハイビジョンハンディカムとなった。また、小型化により、新たな放送番組のスタイルを作り出すきっかけともなった。グリップ部を傾斜させ手首の負担を軽減。カメラ部からビューファインダーをストレートにつなぐシリンダーコンセプトを創出。
W62S
定月 康一
1999年デザイン科立体デザイン専攻(プロダクトデザイン)卒業 主席/ソニー 株式会社/ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社/2008年/携帯電話/48×101×16,9mm/au初の世界約180カ国・地域でつながる「GSM」対応携帯電話。従来の日本の市場の中だけのデザインではない、日本や海外シーンでも似合う、国や世代を超えて愛されるシンプルかつ質感の高い美しさと、道具としての使い易さ、機能性を追求したグロバールデザインモデル。ビジネスから海外旅行まで、色々なシーンに合わせた色を展開。スーツケースなどにも使われる業界で類を見ないジュラルミンを採用し、強度、薄さ、軽さを両立。家族や友人、大切な人とつながることが出来る安心感と、外国語コミュニケーションソフト等により、国や世代を超えた、新たな人との出会い、コミュニーケーションを考えた。
http://www.sonyericsson.co.jp/product/au/w62s/ad/index.html
Cyber-shotケータイS001
定月 康一
1999年デザイン科立体デザイン専攻(プロダクトデザイン)卒業 主席/ソニー 株式会社/ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社/2009年/携帯電話/115×51×17.8mm/世界中(世界182カ国・地域)でつながるCyber-shotケータイ。日本初「GSM」「CDMA」デュアルローミング対応。世界中で撮る、観る、話せるCyber-shotケータイということで、世界の様々なシーンで似合う、シンプルかつ特徴のあるデザインを目指した。カメラ機能、電話機能を2つの顔「Double Face」として象徴的にあしらい、プロダクトとして裏の無いデザインに仕上げた。普段はカメラを感じさせながらも機械感を排除したスマートなフォルムに。レンズカバーを開くとカメラの高性能感を漂わせ、カメラ起動時と平常時のコントラストを視覚的に表現。カメラカバーが大きなスイッチとなっている。カメラとして、撮る、観る様々な便利で楽しい機能を充実させ、携帯電話と一体だからこその新しい機能を盛り込み、ユーザーに新しい、楽しく豊かなLife Styleと安心感を提供したいと考えた。
http://www.sonyericsson.co.jp/product/au/s001/special/
WX-7700MDX
定月 康一
1999年デザイン科立体デザイン専攻(プロダクトデザイン)卒業 主席/ソニー 株式会社/ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社/2000年/カーオーディオ/当時、カーオーディオは、DIN規格にとらわれた、四角いデザインだった。計器類、ハンドルやツマミ類等、丸い形状の多い車のインテリアを考えたメータクラスターコンセプトを創出。煩雑だった表示情報をメータのように2画面に意味を分けた。向かって左画面が音等の感覚系。右画面が音楽情報等のデーター系。人間の脳を模している。エンジンキーをひねると生き物のように目覚め、OFF時は眠りにつくように演出。イルミネーションは、RGBを自在にコントロールでき、車のライティングカラーに合わせることが可能。細かい設定は手元のリモコンで操作させ、本体の操作キーは運転時必要な釦のみに絞り大きく扱うことで、ブラインドコントロールを可能にした。
Handycam HDR-SR7,8
定月 康一
1999年デザイン科立体デザイン専攻(プロダクトデザイン)卒業 主席/ソニー 株式会社/ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社/2007年/デジタルHDビデオカメラレコーダー /カーデザインのような流れを感じさせるフォルムを提案。
Handycam DCR-SR42
定月 康一
1999年デザイン科立体デザイン専攻(プロダクトデザイン)卒業 主席/ソニー 株式会社/ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社/2006年/デジタルビデオカメラレコーダー/カメラレンズ、LCD、グリップをミニマムに表現した、初のD型シリンダーコンセプトを創出。
W64S
定月 康一
1999年デザイン科立体デザイン専攻(プロダクトデザイン)卒業 主席/ソニー 株式会社/ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社/2008年 /携帯電話/約50×106×14,9mm/携帯電話という機械に、身に着けるアクセサリー感、ファッション性という付加価値を提案。
定月 康一
1999年デザイン科立体デザイン専攻(プロダクトデザイン)卒業 主席/ソニー 株式会社/ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社/様々なソニーデザインを手掛ける。Good Design Award、iF Design Award、reddot Design Award ほか多数受賞